2017年01月30日
グース90・125・115のご紹介&使い方
皆様こんにちは、イワシンです。
今回は今年よりリニューアル予定のルアー
グース115F
グース115Fタイプ2
についてご紹介させていただきます。
私もそうだったのですが、「グース115Fってただのサイズ違い?」っと思っていたのですが、
実はちゃんとした目的あって誕生したルアーなんです。
使い方の前にまずはグースシリーズのスペックを書いてみましょう。
ルアー説明
「流れ」・・・このこだわりが「グース」の開発のコンセプトである。
「川の流れ」「潮の流れ」川・港・サーフ・磯、いろいろなシチュエーションで「流れ」には
強弱がある。
同時にデットスローからハイスピードまでルアーに対して要求をこの1本が解決してくれる。
泳ぎとしては、水面でナチュラル・スイム。(ウォブンロールアクション)
ウエイトの分散化により、河口やサーフなどでの複雑な流れの中でも泳ぎきることができるバランスの良さも兼ね備えている。
またレスポンスの良さを生かし、ピンポイントではジャークアクションによるポッパーアクション(フローティングのみ)もこなす。
アングラーの意志が伝わるルアーとして色々なシチュエーションの中、自分だけのヒットパターンを探すことができる1本に仕上がっている。
シンキングにおいてはバランスの良さを生かし、サーフが荒れた時やポイントが遠い場合、さまざまなレンジを攻略する場合に最大限の威力を発揮する。
グース125F

サイズ:125㎜
ウエイト:16g
スイムレンジ:0~20㎝
グース125S

サイズ:125㎜
ウエイト:20㎝
スイムレンジ:100㎝以下
グース90F

サイズ:90㎜
ウエイト:8g
スイムレンジ:0~20㎝
グース90S

サイズ:90㎜
ウエイト:10g
スイムレンジ:100㎝以下
グース115F

サイズ:115㎜
ウエイト:18g
スイムレンジ:0~30㎝
グース115Fタイプ2
サイズ:115㎜
ウエイト:17g
スイムレンジ:0~10㎝
以上の様にグースだけでもこれだけの種類があります。
では使い方ですが、軸になるルアーはグース125Fになります。
グース125Fのサイズを使い、食いが悪い時はダウンサイズのグース90Fを使用します。
通常のスイムレンジ20㎝で当たりが取れない場合はシンキングモデルをローテーションに加えると効果的です。
グースフローティングモデルで釣れている時も突然ピタッと釣れなくなる場合があります。
そんな時は魚が下がってしまっている事が多いので、シンキングモデルを使うと追加の魚を釣ることができます。
では115Fはどの様な状況で使えば良いのか?
115Fはグース125Fより飛距離がでるので遠投性に優れています。
遠浅の干潟なで使うと便利なルアーです。
115Fタイプ2はスイムレンジ10㎝なので水深30㎝などのドシャローに入り込んだシーバスを釣るのに適してします。
グースFシリーズでもドシャローは狙えるのですが、潜りすぎないようにスローな釣りになってしまいます。
しかしグース115Fタイプ2は早巻きしても10㎝までしか潜らないので、スローで見切ってしまうシーバスをハイレスポンスアクションで食わせる事ができます。
沖の牡蠣瀬やゴロタ場のドシャローにベイトを追い込んだシーバスを釣るのに特化したルアーっといえます。
この様に使い分けが可能なルアーなので、ちゃんと適材適所で使えれば釣れるし、無駄なルアーロストも最小限におさえる事が可能なルアーなんです。

今後カラーもどんどん増やしていくので、必ず皆さんのお役に立てるルアーになること間違い無しです。
今回は今年よりリニューアル予定のルアー
グース115F
グース115Fタイプ2
についてご紹介させていただきます。
私もそうだったのですが、「グース115Fってただのサイズ違い?」っと思っていたのですが、
実はちゃんとした目的あって誕生したルアーなんです。
使い方の前にまずはグースシリーズのスペックを書いてみましょう。
ルアー説明
「流れ」・・・このこだわりが「グース」の開発のコンセプトである。
「川の流れ」「潮の流れ」川・港・サーフ・磯、いろいろなシチュエーションで「流れ」には
強弱がある。
同時にデットスローからハイスピードまでルアーに対して要求をこの1本が解決してくれる。
泳ぎとしては、水面でナチュラル・スイム。(ウォブンロールアクション)
ウエイトの分散化により、河口やサーフなどでの複雑な流れの中でも泳ぎきることができるバランスの良さも兼ね備えている。
またレスポンスの良さを生かし、ピンポイントではジャークアクションによるポッパーアクション(フローティングのみ)もこなす。
アングラーの意志が伝わるルアーとして色々なシチュエーションの中、自分だけのヒットパターンを探すことができる1本に仕上がっている。
シンキングにおいてはバランスの良さを生かし、サーフが荒れた時やポイントが遠い場合、さまざまなレンジを攻略する場合に最大限の威力を発揮する。
グース125F
サイズ:125㎜
ウエイト:16g
スイムレンジ:0~20㎝
グース125S
サイズ:125㎜
ウエイト:20㎝
スイムレンジ:100㎝以下
グース90F

サイズ:90㎜
ウエイト:8g
スイムレンジ:0~20㎝
グース90S
サイズ:90㎜
ウエイト:10g
スイムレンジ:100㎝以下
グース115F
サイズ:115㎜
ウエイト:18g
スイムレンジ:0~30㎝
グース115Fタイプ2
サイズ:115㎜
ウエイト:17g
スイムレンジ:0~10㎝
以上の様にグースだけでもこれだけの種類があります。
では使い方ですが、軸になるルアーはグース125Fになります。
グース125Fのサイズを使い、食いが悪い時はダウンサイズのグース90Fを使用します。
通常のスイムレンジ20㎝で当たりが取れない場合はシンキングモデルをローテーションに加えると効果的です。
グースフローティングモデルで釣れている時も突然ピタッと釣れなくなる場合があります。
そんな時は魚が下がってしまっている事が多いので、シンキングモデルを使うと追加の魚を釣ることができます。
では115Fはどの様な状況で使えば良いのか?
115Fはグース125Fより飛距離がでるので遠投性に優れています。
遠浅の干潟なで使うと便利なルアーです。
115Fタイプ2はスイムレンジ10㎝なので水深30㎝などのドシャローに入り込んだシーバスを釣るのに適してします。
グースFシリーズでもドシャローは狙えるのですが、潜りすぎないようにスローな釣りになってしまいます。
しかしグース115Fタイプ2は早巻きしても10㎝までしか潜らないので、スローで見切ってしまうシーバスをハイレスポンスアクションで食わせる事ができます。
沖の牡蠣瀬やゴロタ場のドシャローにベイトを追い込んだシーバスを釣るのに特化したルアーっといえます。
この様に使い分けが可能なルアーなので、ちゃんと適材適所で使えれば釣れるし、無駄なルアーロストも最小限におさえる事が可能なルアーなんです。
今後カラーもどんどん増やしていくので、必ず皆さんのお役に立てるルアーになること間違い無しです。
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